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7月11日 BS23ワールドニュースで
オーダーメイド医療実現化プロジェクトが紹介されました
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テレビのNHK衛星第1で月〜金曜日の夜11時から放送されているBS23ワールドニュースで、11日(金)にオーダーメイド医療実現化プロジェクトが、番組の約半分の時間をかけて特集されました。
番組では、昨年より新聞紙上で副作用がクローズアップされている肺がん治療薬イレッサについて、効き目が現れた患者には著しい治癒効果をあたえていることを紹介し、薬の投与前に患者さん一人一人に対する効き目を予測できるオーダーメイド医療の必要性と可能性を伝えました。また、スタジオに出演した中村教授がニュースキャスターの質問に応じて、このプロジェクトが未来の医療をどう変えるのか(詳しい内容はこちらから>)、世界各国が遺伝情報に基づいた新しい医療に対する取り組む中、日本がこれを行うことの意味はなにか(詳しい内容はこちらから>)などについて解説しました。
遺伝子研究の負の面──個人情報と遺伝子情報が結びつくことによって、就職や保険加入、結婚などで差別が起こりうるという問題──に関する質問には、プロジェクトでの個人情報保護に対する取り組みを説明するとともに、『差別は遺伝子がつくるのではなく人の心がつくるもの』であることを指摘し、遺伝情報の悪用を防ぐための法的規制の整備や、『人はみな同じだから平等なのではなく、みな違っているけれど平等なのだ』という教育をしていくことの重要性を強調しました。 |
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