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ただいまご紹介にあずかりました中村です。先ほど麦島先生から紹介がありましたように、30万人の患者さんの協力を得て、DNA、血清バンクを作るとともに、それを応用して新たな医療を展開していきたいと考えています。このような大掛かりなプロジェクトを進めていくためには、一般の方の理解というものは欠く事ができませんので、我々が何を考えているのか、どのように研究を進めていこうとしているかを皆さんにお示しすることが重要だと考えこのような場を設けました。このプロジェクトは、このスライドにありますように文部科学省のリーディングプロジェクトとしまして今年度から発足しました。これは正式な名前ではありませんが、我々は分かりやすく我々の目指しているゴールを示すために、略して「オーダーメイド医療実現化プロジェクト」と称しています。これから30分ほどかけて、このゴールがどこにあるのか、また、非常に重要である個人情報の管理に関してどのような点に配慮しながら進めようとしているのかをご紹介します。 |