シンポジウム

多施設共同のバイオバンク及びゲノムコホート研究では、長期間にわたり、多様な研究に利用されることを前提として、多数の参加者からインフォームド・コンセントを受け、試料や情報を提供して頂いています。そこで、日本を代表する6事業について、その倫理面のガバナンスや課題に着目したシンポジウムを開催し、各事業の推進において抽出された倫理的法的社会的課題と その対応状況について紹介するとともに、必要な制度設計をめぐる社会的議論を喚起したいと考えています。
当日は、176名の方にご来場いただきました。


オーダーメイド医療の実現プログラム
日本のゲノムコホート研究とバイオバンクの倫理的課題

日時
: 2014年3月28日(金)
14:00~17:00
会場
: 大手町サンケイプラザホール
 東京都千代田区大手町1-7-2
主催
: 東京大学医科学研究所

お問い合わせ先:

「オーダーメイド医療実現化プロジェクト」事務局
TEL:03-5449-5122
(土日祝日を除く9:30-17:00)

プログラム

  • 【基調講演1】
    ゲノム・コホート研究とバイオバンクにおける倫理的配慮とは
    玉腰 暁子(北海道大学)
  • 【第一部】

    様々な研究現場の倫理的課題と対応
    座長:武藤 香織 (東京大学)

    1.次世代多目的コホート研究(JPHC-NEXT)
    末永 泉 (国立がん研究センター)

    2.日本多施設共同コーホート研究(J-MICC)
    田中 英夫 (愛知県がんセンター)

    3.子どもの健康と環境に関する全国調査(エコチル調査)
    須田 英子 (国立環境研究所)

    4.東北メディカル・メガバンク計画(ToMMo)
    境田 正樹 (東北大学)

    5.オーダーメイド医療の実現プログラム(BBJ)
    洪 賢秀 (東京大学)

    6.ナショナルセンター・バイオバンク・ネットワーク(NCBN)
    吉田 輝彦 (国立がん研究センター)

  • 【第二部】

    パネルディスカッション
    座長:長神 風二(東北大学)/武藤 香織(東京大学)

    <パネリスト>

    末永 泉
    田中 英夫
    須田 英子
    境田 正樹
    洪 賢秀
    吉田 輝彦

(敬称略)

 
ゲノム研究バイオバンク事業 バイオバンク・ジャパン(BBJ)

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