プログラムのあゆみ

プログラムのあゆみ

年月 プログラムのあゆみ
本プログラム


2015年4月
(H27)
国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)が設置されたことにより、文部科学省委託事業からAMEDの委託事業となりました。それに伴いAMEDのもとで「PD、PS、PO会議」が新しく設置され、本プログラムの円滑な推進のために必要な指導・助言等を行う体制が整えられました。
2015年3月 新たに組織バンクを構築し、全自動システムによる 12台液体窒素タンクの導入により48万本の収容能力をもつようになりました。
2015年2月 臨床研究グループ(NHO、JCOG、JCCG)との連携のもと、バンキングシステムの構築が完了しました。
2014年7月(H26) 閣議決定による健康・医療戦略及び医療分野研究開発推進計画を踏まえ、ゲノム医療を実現するための取組を関係府省・関係機関が連携して推進するため、「ゲノム医療実現推進協議会」が設けられました。がんや生活習慣病などの疾患克服に向けたオーダーメイド・ゲノム医療の実現に向けて文科省、厚労省で連携することで、疾患と遺伝的要因や環境要因等の関連性の解明の成果を迅速に国民に還元するため、解析基盤の強化を図ると共に、特定の疾患に対する臨床応用の推進を図ることになりました。
2014年2月 内閣官房に「健康・医療戦略室」が設置され、世界最先端の医療技術・サービスを実現し、健康寿命延伸を達成すると同時に、それにより医療、医薬品、医療機器を戦略産業として育成を目指すことになりました。
2013年12月
(H25)
臨床情報研究グループ、ゲノム倫理研究グループ、コホート・バンク連携検討ワーキンググループ、資料・情報利活用促進ワーキンググループが発足しました。
2013年9月 「4領域研究」及び「オーダーメイド医療の実現プログラムに関する倫理的・法的・社会的課題の調査・分析」の公募研究課題について、実施機関が決定しました。
2013年4月 第III 期のプログラムが開始されました。
■実施項目
  • 新たに10万人分のDNA及び臨床情報(38疾患分)を収集する。
  • これまでに収集された対象47疾患について、ゲノムワイドSNP解析の完了をめざす。
  • 試料等の提供に関して、現在の審査体系は堅持した上で、臨床情報項目数の増加、手続きの簡素化、積極的な提供を図る。
  • ELSIに関しては、関連する諸活動との連携を強化し、迅速かつ的確に取り組む体制の構築を図る。
年月 プログラムのあゆみ
本プロジェクト


2013年3月 第II期プロジェクトが終了しました。
2013年3月 文部科学省 科学技術・学術審議会 研究計画・評価分科会ライフサイエンス委員会(第69回)において、オーダーメイド医療の実現プログラムの在り方に関する検討が行われました。
2012年12月(H24) オーダーメイド医療の実現プログラムの在り方に関する検討会が報告書を作成しました。
2012年12月 次世代がん研究戦略推進プロジェクトにおいて、「タモキシフェン」の臨床研究が開始されました。
2012年10月 2003年6月から2012年10月末までの間に、公的バンクとして試料を希望する外部機関へ、のべ36件の研究機関に18,500人分の試料を有償配布しました。
2012年8月 文部科学省 科学技術・学術審議会 研究計画・評価分科会ライフサイエンス委員会(第69回)において、オーダーメイド医療の実現プログラムの在り方に関する検討が行われました。
2012年7月 事後評価委員会が、「個人の遺伝情報に応じた医療の実現プロジェクト事後評価報告書」として本プログラムの評価を取りまとめました。
2012年4月 2003年6月から2012年4月末までの間に、疾患関連遺伝子研究において、5万人を超えるゲノムワイドSNPタイピングを実施しました。また、345億SNP情報を取得し、170個の新規疾患関連遺伝子や20個の薬剤応答性遺伝子を同定しました。
2011年12月(H23) 次世代がん研究戦略推進プロジェクトにおいて、「カルバマゼピン」と「ワルファリン」の臨床研究が開始されました。
2011年9月 本プロジェクトで得られた研究成果をもとに、個人の遺伝子型に基づくオーダーメイド投薬の実現を目指して、次世代がん研究戦略推進プロジェクトが開始されました。
2011年4月 プロジェクトリーダーが、中村祐輔氏(東京大学医科学研究所 教授・ヒトゲノム解析センター長)から、久保充明氏(独立行政法人理化学研究所ゲノム医科学研究センター副センター長(現 センター長職代行))へ交代
2010年8月 文部科学省 科学技術・学術審議会 研究計画・評価分科会ライフサイエンス委員会(第58、59回)において、下記の中間評価報告書の報告がなされ、「計画通り推進すべきである」と評価されました。
2010年7月 外部委員で構成された評価委員会を開催し、文部科学省 科学技術・学術審議会 研究計画・評価分科会ライフサイエンス委員会に提出する中間評価の報告書を作成しました。
2009年11月(H21) 「疾患関連遺伝子研究(肝臓(B肝、C肝)、婦人科、骨・筋)」の公募研究課題について、実施機関が決定しました。
2008年11月(H20) 下記課題について公募し、下記課題について実施機関が決定しました。
「疾患関連遺伝子研究(がん、メタボリックシンドローム)」
「先端医科学研究に関する倫理的・法的・社会的課題についての調査研究」
2008年4月 第II期のプロジェクトが開始されました。
■実施項目
1.試料、臨床情報、ライフスタイル情報の追跡収集及び保管(約30万症例のバイオバンク)
2.疾患関連遺伝子研究の実施
3.ELSIに関する取り組み社会的問題全般について調査及び助言等


2008年3月 第I期プロジェクトが終了しました。
2008年2月 全国の方々からのご協力いただきました試料収集が終了いたしました。2003年6月より2008年2月末までの間に、インフォームド・コンセント取得数は201,805名分に、対象とする疾患の延べ数は287,919件に達しました。
2007年8月(H19) 文部科学省科学技術・学術審議会研究計画評価分科会 ライフサイエンス委員会(第41回)において、第2期への継続について検討されました。
文部科学省科学技術・学術審議会 研究計画評価分科会(第24回)において、上記の事前評価について検討され承認されました。
2007年7月 文部科学省科学技術・学術審議会研究計画評価分科会ライフサイエンス委員会 オーダーメイド医療実現化の推進研究戦略作業部会において、上記の最終評価報告書を基に後継のプロジェクトについて審議されました。
2007年6月 評価委員会を開催し、文部科学省科学技術・学術審議会研究計画評価分科会ライフサイエンス委員会に提出する最終評価の報告書を作成しました。
2005年8月 文部科学省科学技術・学術審議会研究計画評価分科会 ライフサイエンス委員会(第30回)において、上記の中間評価報告書の報告がなされ、「計画通り推進すべきである」と評価されました。
2005年7月 外部委員で構成された評価委員会を開催し、文部科学省科学技術・学術審議会研究計画評価分科会ライフサイエンス委員会に提出する中間評価の報告書を作成しました。
2005年1月 我が国におけるオーダーメイド医療の実現に資する研究を実施する研究機関から、収集した試料(DNA、血清)の配布の申請を開始しました。
2004年9月(H16) ELSIワーキンググループからELSI委員会へと組織替えを行いました。
2003年7月 ELSIワーキンググループが発足しました。
2003年6月 全国の協力医療機関において、試料(血清、DNA)と臨床情報の収集を開始しました。
2003年4月 オーダーメイド医療実現化プロジェクト(第1期)が開始されました。
■目標
1.バイオバンクジャパンの整備
2.全ゲノムSNP解析に基づく疾患関連遺伝子の解明
3.薬理ゲノム学に基づく薬剤応答関連遺伝子の解明
4.国際HapMapプロジェクトへの貢献
2003年3月(H15) 文部科学省科学技術・学術審議会 研究計画・評価分科会(第9回)において、実施計画に関する事前評価を受け、承認されました。
2002年11月 内閣府総合科学技術会議(第22回)において、文部科学省の「テーラーメイド医療実現化プロジェクト(現在の本プロジェクト)」に対し、SNP解析とデータベース構築部分についてS評価を頂きました。なお、SNP機器開発部分についてはB評価でした。
2002年9月(H14) 文部科学省科学技術・学術審議会研究計画評価分科会ライフサイエンス委員会において、「経済活性化のための研究開発プロジェクト(リーディング・プロジェクト)」の事前評価報告が取りまとめられました。
文部科学省科学技術・学術審議会 研究計画評価分科会(第7回)において、上記の報告について検討され、承認されました。
関連プロジェクト
2004年3月 「ヒトゲノム多様性解析プロジェクト」が終了しました。
2003年11月 国際HapMapプロジェクト』において、データリリースされました。(染色体上のある領域について、遺伝子型およびアレル頻度のデータなどが公開されました。)
2003年3月 下記「テーラーメイド医療基盤整備プログラム」を本プロジェクトに併合するため終了しました。
2002年10月 下記「テーラーメイド医療基盤整備プログラム」内で、ヒトの病気や薬に対する反応性に関わる遺伝子を発見するための基盤を整備する『国際HapMapプロジェクト』のタイピング解析を開始しました。
2002年7月 「ヒトゲノム多様性解析プロジェクト」の成果として、「多型情報データベース(JSNPデータベース)」が公開されました。
2002年4月 新世紀重点研究創生プラン(リサーチ・レボリューション2002)」の一環として、「21世紀革新的先端ライフサイエンス技術開発プロジェクトⅢ.テーラーメイド医療基盤整備プログラム」が開始しました。
2002年4月 ミレニアム・プロジェクト」の一環として、「ヒトゲノム多様性解析プロジェクト」が開始しました。
1999年12月 ミレニアム・プロジェクト(新しい千年紀プロジェクト)」が内閣総理大臣決定されました。
 

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