広報紙
バイオバンク通信
ご協力頂いた方をはじめとして、皆様にプログラムの成果や進捗をご報告する広報紙「バイオバンク通信」を作成しています。これらの広報紙は、協力医療機関の病院でも配布しています。
バイオバンク通信第20号(平成30年1月発行)
「オーダーメイド医療の実現プログラム」第3期終了にあたり、ご協力いただいた方々への感謝の気持ちを込めて特集を組みました。
これまでの事業の成果をふりかえるとともに、研究者や関係者から集めたメッセージを載せました。
バイオバンク通信第19号(平成29年10月発行)
本号では、第3期終了後における試料・情報の継続利用などの大事なご案内と、最新の研究成果をご紹介します。また、BBJのデータシェアリングについて特集を組みました。
バイオバンク通信第18号(平成29年2月発行)
本プログラムの進捗状況の報告、個人情報保護法改正とBBJの対応、最新の研究成果についてご紹介します。また、遺伝子検査の特徴とBBJのゲノム解析研究をクローズアップしました。
バイオバンク通信第17号(平成28年2月発行)
バイオバンク・ジャパンの試料保管庫とデータベース、国内外のバイオバンクの現状などについてご紹介します。また、本プログラムの研究に関するご質問にお答えします。
バイオバンク通信第16号(平成26年11月発行)
本プログラムを支えている事務局の役割、遺伝子・ゲノム解析技術の発展と研究動向、研究成果などについてご紹介いたします。
バイオバンク通信第15号(平成25年10月発行)
プログラムにかかわっている研究者のインタビューと、血清を利用した研究や、研究成果などについてお届けします。