ご協力いただいたみなさんへ

試料・情報を用いた研究に関する情報公開

バイオバンク・ジャパン(BBJ)では、2003~2012年度「オーダーメイド医療実現化プロジェクト(第1期・第2期)」、2013~2017年度「オーダーメイド医療の実現プログラム(第3期)」において、研究に参加された患者さんからご提供いただいた試料・情報を保管・管理しています。これらの試料・情報は、オーダーメイド医療の実現に資する目的で実施される研究・開発のために、国内外の研究機関や企業に提供を行っています。また、BBJも試料・情報を用いてゲノム解析研究やバイオマーカー探索研究などを行っています。
BBJでは、ご提供いただいた貴重な試料・情報が適切に利用されるように、研究者に提供する前に、倫理審査委員会の承認、BBJの試料等利用審査会の承認を得ることを求めています。さらに、利用にあたってはBBJ試料等利用ガイドライン及びセキュリティガイドラインの遵守を求めています。
このページでは、BBJの試料・情報の提供を受けて実施されている研究課題や研究者について情報公開を行っています。

試料・情報提供状況:研究課題名

  1. 1型糖尿病における血中Zonulin(ゾヌーリン)の臨床的意義
  2. 2型糖尿病における循環器疾患予測因子としての心筋バイオマーカーの有用性に関する臨床疫学研究
  3. AYA(Adolescence and Young Adult)世代がんの個別化予防に資する遺伝要因の同定を目指す研究
  4. B型肝炎に関する統合的臨床ゲノムデータベースの構築を目指す研究
  5. がん患者血清中extracellular vesicle上分子を指標とした早期がん診断法の検討
  6. がん患者血清を用いた自己抗体プロファイリングによる診断マーカーの探索
  7. 気管支喘息に関わる遺伝的素因の同定
  8. 血液中のマイクロRNAを用いた各種がんの診断技術開発
  9. 血液中マイクロRNAの検出によるがん診断法の開発
  10. 血中シスタチンBの卵巣癌診断マーカーとしての可能性の検討
  11. 抗悪性腫瘍薬の有効性・有害事象に関するゲノム研究
  12. 高血圧とそれに関連する代謝性疾患の遺伝子解析
  13. 消化器がんにおける新規バイオマーカーの同定
  14. 心筋梗塞、脳梗塞患者における潜在性骨髄増殖性腫瘍の頻度
  15. 神経筋シナプス活動を反映する新規バイオマーカーと骨粗鬆症性骨折との関連解析
  16. 乳癌・卵巣癌患者におけるタキサン誘発性末梢神経障害に関する網羅的SNPs解析研究
  17. 脳血管障害、心筋梗塞、閉塞性動脈硬化症の疾患マーカーの開発「動脈硬化関連疾患のバイオマーカーの開発」の一部
  18. バイオバンクジャパン「個人の遺伝情報に応じた医療の実現プロジェクト」蓄積検体を用いた疾患バイオマーカー・シグネチャの探索
  19. 肺がんの個別化予防に資する遺伝要因の同定を目指す研究
  20. 包括的抗原スクリーニングによるヒト疾患の免疫学的解析
  21. 膜性腎症におけるゲノム解析
  22. 我が国の乳癌患者における血清中nectin-4量と癌悪性度との関連性の解析
  23. 新規バイオマーカーによる癌の診断法の評価
  24. オーダーメイド医療開発プロジェクト
  25. 開発薬X投与による副作用発症の遺伝的要因の探索
  26. 白内障患者における先天性代謝異常症原因遺伝子の遺伝学的背景の探索の解明
  27. バイオバンク・ジャパンの運営・管理と個別化医療の実現に向けた疾患バイオマーカー探索
  28. 多層的オミクス解析による疾患病態の解明
  29. 血液細胞のY染色体モザイクロスに伴う疾患リスク解析
  30. ラテックス凝集法を用いたミッドカイン測定試薬の開発とその評価
  31. 日本人高齢者に多い疾患のゲノム解析および臨床ゲノム情報ストレージの整備
  32. がん発症前の健康状態及びがん発症リスクと関係する血液中マイクロRNAの探索的研究
  33. バイオバンク・ジャパンデータを用いた病院にかかる日本人患者の疫学研究
  34. 造血器腫瘍における遺伝子異常の網羅的解析
  35. 疾患コホート研究ネットワークによる疾患マーカー探索研究
  36. 日本人大規模全ゲノム情報を基盤とした多因子疾患関連遺伝子の同定を加速する情報解析技術の開発と応用
  37. BBJ試料・情報を活用した「AIホスピタルシステム」の構築とその活用に関する共同研究
  38. ゲノム解析に基づく宿主並びに腫瘍における免疫応答ネットワーク機構の解明
  39. 院内遺伝子診断システム構築を目指した悪性リンパ腫および固形がんの遺伝子プロファイリングの臨床的有用性評価と前向き観察研究
  40. 機能性遺伝子多型の網羅的解析を介した多因子疾患の病態解明
  41. 遺伝性動脈疾患の病因解明のための遺伝子解析研究
  42. 心筋梗塞、脳梗塞患者における 潜在性骨髄増殖性腫瘍の頻度
  43. ヤポネシア人の起源をさぐるための現代人ゲノム塩基配列の大規模解析
  44. 日本人免疫細胞eQTLデータと日本人大規模GWASデータの統合解析
  45. オーダーメイド医療のためのシーケンス、画像データなどの解析に関する研究
  46. 多様な疾患の患者血清の血中AIM,関連タンパク質に関する解析・比較
  47. 全ゲノムシークエンスデータの解析による突然変異・遺伝的多様性・転写異常の包括的解析
  48. ステント血栓症発症の遺伝的要因の探索のためのゲノムワイド関連研究
  49. 日本人乳癌患者シーケンスデータにおけるhypomorphic変異同定
  50. がん患者血清中のTCTPタンパク濃度の検討
  51. 脳出血ゲノム研究
  52. 卵巣癌における血液中糖鎖抗原のバイオマーカーとしての検討
  53. 尿酸代謝に関連する遺伝子を操作変数としたメンデル無作為化解析
  54. がん発症前の健康状態及びがん発症リスクと関係する⾎液中マイクロRNAの探索的研究

試料・情報提供先機関一覧

機関名(順不同)所属職名等管理責任者
(敬称略)
京都大学大学院医学研究科 附属ゲノム医学センター松田 文彦
国立国際医療センター研究所遺伝子診断治療開発研究部加藤 規弘
千葉大学大学院医学研究院 遺伝子生化学日和佐 隆樹
東京都医学総合研究所精神行動医学研究分野 依存性薬物プロジェクト池田 和隆
名古屋大学大学院医学系研究科附属神経疾患・腫瘍分子医学研究センター 腫瘍病態統御部門 分子腫瘍学(がん細胞)高橋 隆
慶應義塾大学医学部 医化学教室加部 泰明
東京大学医学部附属病院 血液浄化療法部野入 英世
徳島大学大学院医歯薬学研究部井本 逸勢
国立がん研究センター研究所遺伝医学研究分野前佛 均
東京都健康長寿医療センター臨床研究推進センター森 聖二郎
国立がん研究センター研究所ゲノム生物学研究分野河野 隆志
順天堂大学代謝内分泌内科学金澤 昭雄
日本医科大学医学部病理学(統御機構・腫瘍学)石野 孔祐
埼玉医科大学生化学教室小谷 典弘
東京大学医科学研究所実験動物研究施設甲斐 知惠子
理化学研究所生命システム研究センター(QBiC)合成生物学研究グループ上田 泰己
国立国際医療センター研究所ゲノム医科学プロジェクト溝上 雅史
東京大学医科学研究所ヒトゲノム解析センター シークエンス技術開発分野谷川 千津
順天堂大学医学部 内科学血液学講座筒井 深雪
日本医科大学衛生学公衆衛生学大塚 俊昭
アボットジャパン株式会社総合研究所 第一研究室吉田 栄作
理化学研究所生命医科学研究センター桃沢 幸秀
日本医科大学付属病院 ゲノム先端医療部渡邉 淳
東京大学アイソトープ総合センター和田 洋一郎
東京大学医科学研究所人癌病因遺伝子分野村上 善則
日本医科大学多摩永山病院齋藤 恒徳
東京大学医科学研究所ヒトゲノム解析センター シークエンス技術開発分野松田 浩一
国立長寿医療研究センターメディカルゲノムセンター 臨床ゲノム解析推進部新飯田 俊平
キユーピー株式会社研究開発本部大塚 蔵嵩
大阪大学大学院医学系研究科 遺伝統計学岡田 随象
東京大学医科学研究所人癌病因遺伝子分野森崎 隆幸
東京都医学総合研究所ゲノム医学研究センター大保木 啓介
京都大学大学院腫瘍生物学 (病理学第二講座)小川 誠司
東京大学医科学研究所癌・細胞増殖部門 腫瘍抑制分野山梨 裕司
東京大学先端科学技術研究センター ゲノムサイエンス分野半谷 匠
株式会社スタージェン統計解析事業部上辻 茂男
山梨大学大学院総合研究部 医学域 社会医学講座山縣 然一郎
国立国際医療センターゲノム医科学プロジェクト徳永 勝士
東京大学大学院理学系研究科 生物科学専攻角田 達彦
国立遺伝学研究所生命情報・DDBJセンター有田 正規
東北大学東北大学病院 小児科菊池 敦生
東京大学医科学研究所臨床ゲノム腫瘍学分野古川 洋一
順天堂大学泌尿器外科学講座堀江 重郎
東邦大学理学部教育開発センター横田 浩充
国立がん研究センター研究所ゲノム生物学研究分野白石 航也
東京医科歯科大学難治疾患研究所 ゲノム機能多様性分野高地 雄太
国立国際医療研究センターゲノム医科学プロジェクト河合 洋介
東京大学大学院医学系研究科 アレルギー・リウマチ内科藤尾 圭志
東京大学大学院医学系研究科 疾患生命工学センター 分子病態医科学部門新井 郷子
東京大学大学院医学系研究科 人類遺伝学教室 藤本 明洋
国立循環器病研究センター脳血管内科古賀 政利
和歌山県立医科大学医学部 生化学教室井原 義人

All rights reserved. Copyright (C) 2019 BioBank Japan