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BBJ松田代表が登壇したワークショップのグラフィックレコーディングが公開されました

2024.11.21

イベントお知らせニュース

BBJ代表の松田浩一教授が、11月18日に開催された「想像×科学×倫理ワークショップ」“第1回 情報化される生命と生(life):人とバクテリアの交差からより”(東京大学大学院新領域創成科学研究科主催)に登壇しました。

松田代表の講演「ゲノムで何がわかる?ゲノムをどう使う?」および、同研究科自然環境学専攻の吉澤晋准教授と実施された対談のグラフィックレコーディング[1]が公開されていますので、ぜひご覧ください。 後日、ワークショップの撮影配信動画も公開予定とのことですので、こちらにてお知らせいたします。

こちらのリンクからグラフィックレコーディングをご覧いただけます。
※ページやグラフィックレコーディング等画像の無断コピー・転載はご遠慮ください。
制作:グラフィックカタリスト・ビオトープ(Graphic Catalyst Biotope = GCB)

<ワークショップについて>
https://rinri.edu.k.u-tokyo.ac.jp/2024/1st

[1]グラフィックレコーディングとは?

グラフィックレコーディング(Graphic Recording)は、会議、セミナー、ワークショップなどの場で、話し合いやプレゼンテーションの内容をリアルタイムでビジュアル化する手法です。専門のグラフィックレコーダーが、ホワイトボードや紙、デジタルツールを使って、話の要点やキーワードを絵や図、テキストで表現します。視覚的要素を用いることで、情報が整理され、参加者が内容を直感的に理解しやすくなります。通称グラレコ。