バイオバンク・ジャパンでは、ご協力いただきました皆様にBBJの活動を発信するとともに、研究の成果や進捗を報告するために定期的に広報紙を制作しています。
最新号
ようこそ バイオバンク・ジャパンへ(2024年8月発行) 6年ぶりに内容を改定し、デザインを一新しました。2023年度に20周年を迎えたバイオバンク・ジャパン(BBJ)のこれまでのあゆみや、BBJが患者さんからご提供いただいた血液やDNA、診療情報をどのように保管し、ゲノム医療の実装を目指して行われる研究に役立てているのかなどを、イラストを交えて分かりやすく説明しています。 PDF
Welcome to BioBank Japan!(published in August 2024) This is the first publication of the BBJ’s PR brochure in six years, featuring revised content and a new design. The brochure offers a clear explanation with an easy-to-understand-illustrations, of the history of Biobank Japan (BBJ), which celebrated its 20th anniversary in FY 2023, and how BBJ stores serum, DNA samples and clinical information donated by patients and uses these resources for research aimed at the implementation of genomic medicine. PDF
BBJ通信 26号(令和6年3月発行) バイオバンク通信からBBJ通信へと名称変更するとともに、デザインも一新いたしました。20周年を迎えたバイオバンク・ジャパン事業の取り組みや実績を報告するとともに、代表のごあいさつを掲載しています。 PDF
バイオバンク・ジャパン20周年記念シンポジウム「ゲノム医療の実装に向けて - 20年の軌跡と将来ビジョン」記録集 2024年2月3日に開催したバイオバンク・ジャパン(BBJ)の20周年を記念するシンポジウムの記録集です。当日は、文部科学省 今枝 宗一郎 副大臣の挨拶、東京大学 医科学研究所 中西 真 所長の開会の言葉に続き、BBJのこれまでの歩みと将来ビジョンに関わる10人の演者による講演が行われました。本記録集には、シンポジウムの記録とともに、BBJのこれまでのあゆみ、協力者の方々を募集する際に作成した資料、またこれまでの広報資料を収めています。 PDF (フルバージョン) PDF (前半: シンポジウムの記録・これまでのあゆみ) PDF (後半: 資料(研究参加者向け説明文書・広報紙))
アーカイブ
バイオバンク通信 ANNUAL REPORT 2022(令和5年3月発行) バイオバンク・ジャパンの次期事業と主な研究成果についてご紹介します。2022年度の本事業の取り組みや実績を報告します。 PDF
バイオバンク通信 ANNUAL REPORT 2021(令和4年11月発行) バイオバンク・ジャパンの今後の発展に向けた提言がまとめられました。2021年度の本事業の取り組みや実績を報告します。 PDF
バイオバンク通信 ANNUAL REPORT 2020(令和3年9月発行) ゲノム医療へ貢献できるバイオバンクを目指して活動しています。2020年度の本事業の取り組みや実績を報告します。 PDF
バイオバンク通信 ANNUAL REPORT 2019(令和2年10月発行) 多くの研究者に利用されるバイオバンクを目指しています。本事業の実績など2019年度の活動を報告します。 PDF
バイオバンク通信 ANNUAL REPORT 2018(令和2年1月発行) 「ゲノム研究バイオバンク事業」の新しい事業が2018年から開始されました。初年度の活動を報告します。 PDF
バイオバンク通信 第20号(平成30年1月発行) 「オーダーメイド医療の実現プログラム」第3期終了にあたり、ご協力いただいた方々への感謝の気持ちを込めて特集を組みました。これまでの事業の成果をふりかえるとともに、研究者や関係者から集めたメッセージを載せました。 PDF(表面) PDF(裏面)
バイオバンク通信 第19号(平成29年10月発行) 本号では、第3期終了後における試料・情報の継続利用などの大事なご案内と、最新の研究成果をご紹介します。また、BBJのデータシェアリングについて特集を組みました。 PDF(表面) PDF(裏面)
バイオバンク通信 第18号(平成29年2月発行) 本プログラムの進捗状況の報告、個人情報保護法改正とBBJの対応、最新の研究成果についてご紹介します。また、遺伝子検査の特徴とBBJのゲノム解析研究をクローズアップしました。 PDF(表面) PDF(裏面)
バイオバンク通信 第17号(平成28年2月発行) バイオバンク・ジャパンの試料保管庫とデータベース、国内外のバイオバンクの現状などについてご紹介します。また、本プログラムの研究に関するご質問にお答えします。 PDF(表面) PDF(裏面)
バイオバンク通信 第16号(平成26年11月発行) 本プログラムを支えている事務局の役割、遺伝子・ゲノム解析技術の発展と研究動向、研究成果などについてご紹介いたします。 PDF(表面) PDF(裏面)
バイオバンク通信 第15号(平成25年10月発行) プログラムにかかわっている研究者のインタビューと、血清を利用した研究や、研究成果などについてお届けします。 PDF(表面) PDF(裏面)
バイオバンク通信 第14号(平成24年9月発行) プロジェクトにかかわっている研究者のインタビューと、血清を利用した研究や、研究成果などについてお届けします。 PDF
バイオバンク通信 第13号(平成24年2月発行) プロジェクトにかかわっている研究者のインタビューと、新しく開始された臨床研究プロジェクトのご紹介や、研究成果などについてお届けします。 PDF
バイオバンク通信 第12号(平成23年9月発行) 新プロジェクトリーダーのインタビューと追跡調査のお知らせや、台湾バイオバンクとの交流会の模様についてお届けします。 PDF
バイオバンク通信 第11号(平成23年6月発行) プロジェクトリーダー交代のご挨拶および新プロジェクトリーダーのインタビューと、最新の研究成果の記事を中心にお届けします。 PDF
バイオバンク通信 研究成果早見版(平成23年2月発行) 研究成果早見版として、これまでのオーダーメイド医療実現化プロジェクトから生じた成果のまとめと、2010年12月に行われた成果報告シンポジウムについてお届けします。 PDF
バイオバンク通信 第10号(平成22年12月発行) イメージキャラクターのいとうまい子さんとプロジェクトリーダーの対談、研究成果の報告と各地で行われた講演会などについての記事を中心にお届けします。 PDF
バイオバンク通信 第9号(平成22年7月発行) プロジェクトにかかわっている研究者のインタビューと、統計遺伝学についての記事を中心にお届けします。 PDF
バイオバンク通信 研究成果早見版(平成22年3月発行) 研究成果早見版として、これまでのオーダーメイド医療実現化プロジェクトから生じた成果のまとめをお届します。 PDF
バイオバンク通信 第8号(平成21年12月発行) 疾患関連遺伝子研究の成果などの記事を中心にお届けします。 PDF
バイオバンク通信 第7号(平成21年8月発行) プロジェクトにかかわっている研究者のインタビューと、食道がんの研究の成果などの記事を中心にお届けします。 PDF
バイオバンク通信 第6号(平成21年3月発行) プロジェクトにかかわっている研究者のインタビューと、ELSI委員会からの発信についての記事を中心にお届けします。 PDF
バイオバンク通信 第5号(平成20年12月発行) プロジェクトにかかわっている研究者のインタビューと、薬の効果・副作用に関する研究が目指すものについての記事を中心にお届けします。 PDF
バイオバンク通信 第4号(平成20年6月発行) プロジェクトにかかわっている研究者のインタビューと、新しい5年間に向けての取り組みについての記事を中心にお届けします。 PDF
バイオバンク通信 第3号(平成20年3月発行) プロジェクトリーダーからのごあいさつと、皆様からご提供していただいたDNA・血清についての記事を中心にお届けします。 PDF
バイオバンク通信 第2号(平成19年11月発行) プロジェクトにかかわっている二人の研究者のインタビューと、皆様からご提供していただいたDNAがどのように研究に生かされているかの記事を中心にお届けします。 PDF
バイオバンク通信 第1号(平成19年8月発行) プロジェクトにかかわっている二人の研究者のインタビューと、皆様からご提供していただいたDNAがどのように研究に生かされているかの記事を中心にお届けします。 PDF(表面) PDF(裏面)
ようこそ バイオバンク・ジャパンへ(2018年6月発行) これまでのあゆみ、用語解説、協力医療機関のご紹介等、バイオバンク・ジャパンの概要をご紹介しています。 PDF
Welcome to BioBank Japan(published in June 2018) an overview of Biobank Japan’s organisation and past history, as well as a glossary of terms and introductions of collaborating medical institutions etc. PDF