2025年7月2日、AMED 先進的研究開発戦略センター (SCARDA)「ワクチン開発のための世界トップレベル研究開発拠点の形成事業」第5回 京都大学・理化学研究所・東京大学サポート機関合同シンポジウムが、東京大学医科学研究所にて開催されました。

バイオバンク・ジャパン（BBJ）は、松田浩一代表（東京大学大学院新領域創成科学研究科 教授）を中心に東京大学ゲノム解析サポート機関の一員として同事業に参画しており、今回のシンポジウムでは、松田代表が同サポート機関の代表である山梨裕司教授（東京大学医科学研究所）と共に幹事を務めました。また15:00から開催された第二部 「拠点, サポート機関連携推進のためのパネルディスカッション」では、松田代表が司会を務めるとともに、東京大学ゲノム解析サポート機関を代表して登壇しました。