For Participants
協力者の皆様へ
みなさまからご提供いただいた血液、カルテなどの情報は、貴重な研究資源としてゲノム医療の進歩に資する多くの研究に利用させていただいております。これらの試料については、関連指針を遵守し、個人情報を厳重に管理した上で、引き続き研究のために大切に使わせていただきます。DNA・血清や情報の一部は、厳正な審査によって認められた国内外の研究機関や企業に提供します。また、今後の医学・生命科学研究の発展のために、厳重なセキュリティで管理された国内外のデータベースへ登録を行っております。個人のゲノムデータと生活習慣やカルテなどの情報は、ID番号を付与してデータベースへ登録し、一定の条件のもとで公開・共有を行っています。
協力者のみなさまから提供いただいた研究資源(試料・情報など)を利用して実施されている研究課題や研究者についての情報については、以下の通りです。
▶2023年4月1日~ 2028年3月31日 「バイオバンク・ジャパンの運営・管理について」
▶2024年4月1日~2029年3月31日 「疾患コホート研究ネットワークによる疾患マーカー探索研究」(2024年10月18日更新)
ご協力いただいたみなさまにご提供いただいた試料・情報を利用したゲノム・オミックス解析の研究成果は、以下のデータベースから順次公開し、バイオマーカー探索などの更なる研究のために利用させていただいています。
公開・共有済みのゲノム・オミックスデータについては、以下のページをご参照ください。
自己免疫疾患領域における自己抗体バイオマーカー探索とプロファイル解析による個別化医療ツールの開発 |
ゲノミクス情報を基盤とした個別化医療の研究(副題:テロメア長の関連解析)(死因以外) |
ヒト抗体に結合するペプチド配列の分析 |
タモキシフェンによる臓器障害発症に関連するバイオマーカーの探索 |
疾患コホート研究ネットワークによる疾患マーカー探索研究 -ブレインバンク連携による多組織由来試料のオミックス解析- |
バイオバンク・ジャパンの運営と管理 -バイオバンクの試料・情報を利用した疾患横断的オミックス解析- |
疾患コホート研究ネットワークによる疾患マーカー探索研究 -AIを用いた薬剤標的探索研究- |
機能性遺伝子多型の網羅的解析を介した多因子疾患の病態解明 (多因子疾患) |
オーダーメイド医療開発プロジェクト(東大一括審査計画書名:『疾患コホート研究ネットワークによる疾患マーカー探索研究』) – T細胞受容体・B細胞受容体の疾患横断的解析 |
疾患コホート研究ネットワークによる疾患マーカー探索研究 -ゲノム解析による疾患関連因子の探索- |
肝疾患における新規バイオマーカー評価 |
疾患コホート研究ネットワークによる疾患マーカー探索研究 -日本人におけるクローン性造血大規模データ基盤整備- |
疾患コホート研究ネットワークによる疾患マーカー探索研究 -新規日本人リファレンスゲノムを用いた疾患関連遺伝子探索- |
バイオバンク・ジャパンの運営・管理と個別化医療の実現に向けた疾患バイオマーカー探索-オミックス解析による新興・再興感染症重症化因子の探索研究- |
疾患コホート研究ネットワークによる疾患マーカー探索研究 -日本人におけるクローン性造血と慢性腎臓病進展への関連に関する後ろ向きコホート研究 |
遺伝性腫瘍症候群におけるがん発症予測モデルの開発 |
本邦における脳梗塞関連遺伝子と臨床的特徴に関する検討(死因以外) |
本邦における脳梗塞関連遺伝子と臨床的特徴に関する検討 (死因情報) |
循環器疾患におけるゲノム医療推進のための全国規模プラットフォームの構築 |
ヒト形質関連遺伝因子に関する研究-死因情報- |
ヒト形質関連遺伝因子に関する研究-死因以外- |
疾患発症リスク遺伝子多型による疾患発症コホート解析 |
疾患コホート研究ネットワークによる疾患マーカー探索研究 -疾患オミックス解析による創薬ターゲットの探索- |
骨粗鬆症患者血清を用いた骨吸収抑制剤投与前後における骨代謝マーカーの比較検討 |
同種造血幹細胞移植におけるドナー由来クローン性造血が移植成績に及ぼす影響の検討 |
バイオバンク・ジャパンの運営・管理と個別化医療の実現に向けた疾患バイオマーカー探索-BBJ全血清試料のメタボローム解析 |
血清タンパク質・自己抗原の統合的プロテオーム解析から同定された肝細胞癌診断マーカーの検証研究 |
一次性ネフローゼ治療薬としてのXXX製剤の開発 |
疾患コホート研究ネットワークによる疾患マーカー探索研究(理研:WGS6kを用いたrare variant解析)-死因情報利用 |
疾患コホート研究ネットワークによる疾患マーカー探索研究(理研:WGS6kを用いた構造多型の同定とCHIP解析) |
バイオバンク・ジャパンの縦断的臨床データを用いた認知症早期バイオマーカー研究 |
機能性遺伝子多型の網羅的解析を介した多因子疾患の病態解明 |
新規バイオマーカー候補因子による癌の診断法の評価 |
遺伝性心血管疾患の感受性遺伝子解析研究 |
がん抑制遺伝子BRCA1バリアントの表現型予測に関するデータ解析研究 |
抗甲状腺薬による無顆粒球症の疾患感受性遺伝子の同定による同症の予知・回避とバセドウ病治療改善 |
泌尿器悪性腫瘍に対する多階層データを用いた医療AIシステムの開発の研究 |
代謝物による疾患活動性の評価 |
婦人科系疾患患者の血中自己抗体の網羅的解析 |
血清中における細胞外核酸の探査 |
痒み病態における生理活性物質の発現解析 |
cfDNA/ctDNAを用いたRB1-SUCLA2遺伝子座欠失診断法の確立 |
バセドウ病患者検体を用いた化合物の薬効評価 |
突発性難聴の発症・治療効果に関する遺伝子解析 |
糖尿病性腎臓病及び慢性腎臓病患者の包括的腎臓病バイオバンクの強化と利活用 |
肝炎ウイルス感染に伴う肝臓の代謝異常・発がんに関する研究 |
新たな遺伝学的異常を用いた造血器腫瘍発症メカニズムの探索 |
先天性男性生殖器疾患・性分化疾患・生殖機能障害の遺伝子解析による疾患成立機序の解明と新規治療法の開発 |
CSPG4特異的自己抗体を指標としたがんの早期診断・予後予測システムの構築 |
新規血清バイオマーカーの各種がんに対する有用性の検討 |
遺伝性大腸癌の臨床病理学的検討 |
疾患コホート研究ネットワークによる疾患マーカー探索研究による循環調節因子遺伝子内バリアントによるハプロタイプを用いた関連解析 |
アルツハイマー病の未病・早期診断のためのDNAメチル化バイオマーカーの開発と検証 |
全ゲノム解析を用いた神経変性疾患の原因遺伝子探索 |
ヒト血清中の細胞外核酸と各種疾患の相関に関する臨床研究 |
Total RNAの疾患マーカー候補探索および機械学習ソフトを用いた判定モデル式の構築 |
BBJ試料・情報を活用した「AIホスピタルシステム」の構築とその活用に関する共同研究 |
多層的オミクス解析による疾患病態の解明 |
本邦における脳梗塞関連遺伝子と臨床的特徴に関する検討 |
バイオバンクジャパンデータベースを用いた薬物の副作用に関連するリスク因子およびバイオマーカーの探索 |
ゲノミクス情報を基盤とした個別化医療の研究 |
日本人集団でのポリジェニック・リスクスコア(PRS)の精度評価と、少数検体の情報しかない集団でのPRS精度改善を目指した方法開発 |
全エクソーム解析および超微細構造解析を応用した拡張型心筋症の原因遺伝子の探索 |
集団遺伝学的解析による日本人集団のなりたちの解明 |
肝がん並びにB型肝炎発症と遺伝子多型の相関に関する検討 |
がん発症前の健康状態及びがん発症リスクと関係する⾎液中マイクロRNAの探索的研究 |
尿酸代謝に関連する遺伝子を操作変数としたメンデル無作為化解析 |
卵巣癌における血液中糖鎖抗原のバイオマーカーとしての検討 |
脳出血ゲノム研究 |
がん患者血清中のTCTPタンパク濃度の検討 |
日本人乳癌患者シーケンスデータにおけるhypomorphic変異同定 |
ステント血栓症発症の遺伝的要因の探索のためのゲノムワイド関連研究 |
全ゲノムシークエンスデータの解析による突然変異・遺伝的多様性・転写異常の包括的解析 |
多様な疾患の患者血清の血中AIM,関連タンパク質に関する解析・比較 |
オーダーメイド医療のためのシーケンス、画像データなどの解析に関する研究 |
日本人免疫細胞eQTLデータと日本人大規模GWASデータの統合解析 |
ヤポネシア人の起源をさぐるための現代人ゲノム塩基配列の大規模解析 |
心筋梗塞、脳梗塞患者における 潜在性骨髄増殖性腫瘍の頻度 |
遺伝性動脈疾患の病因解明のための遺伝子解析研究 |
機能性遺伝子多型の網羅的解析を介した多因子疾患の病態解明 |
院内遺伝子診断システム構築を目指した悪性リンパ腫および固形がんの遺伝子プロファイリングの臨床的有用性評価と前向き観察研究 |
ゲノム解析に基づく宿主並びに腫瘍における免疫応答ネットワーク機構の解明 |
日本人大規模全ゲノム情報を基盤とした多因子疾患関連遺伝子の同定を加速する情報解析技術の開発と応用 |
疾患コホート研究ネットワークによる疾患マーカー探索研究 |
造血器腫瘍における遺伝子異常の網羅的解析 |
バイオバンク・ジャパンデータを用いた病院にかかる日本人患者の疫学研究 |
日本人高齢者に多い疾患のゲノム解析および臨床ゲノム情報ストレージの整備 |
ラテックス凝集法を用いたミッドカイン測定試薬の開発とその評価 |
血液細胞のY染色体モザイクロスに伴う疾患リスク解析 |
多層的オミクス解析による疾患病態の解明 |
バイオバンク・ジャパンの運営・管理と個別化医療の実現に向けた疾患バイオマーカー探索 |
白内障患者における先天性代謝異常症原因遺伝子の遺伝学的背景の探索の解明 |
開発薬X投与による副作用発症の遺伝的要因の探索 |
オーダーメイド医療開発プロジェクト |
新規バイオマーカーによる癌の診断法の評価 |
我が国の乳癌患者における血清中nectin-4量と癌悪性度との関連性の解析 |
膜性腎症におけるゲノム解析 |
包括的抗原スクリーニングによるヒト疾患の免疫学的解析 |
肺がんの個別化予防に資する遺伝要因の同定を目指す研究 |
バイオバンク・ジャパン「個人の遺伝情報に応じた医療の実現プロジェクト」蓄積検体を用いた疾患バイオマーカー・シグネチャの探索 |
脳血管障害、心筋梗塞、閉塞性動脈硬化症の疾患マーカーの開発「動脈硬化関連疾患のバイオマーカーの開発」の一部 |
乳癌・卵巣癌患者におけるタキサン誘発性末梢神経障害に関する網羅的SNPs解析研究 |
神経筋シナプス活動を反映する新規バイオマーカーと骨粗鬆症性骨折との関連解析 |
心筋梗塞、脳梗塞患者における潜在性骨髄増殖性腫瘍の頻度 |
消化器がんにおける新規バイオマーカーの同定 |
高血圧とそれに関連する代謝性疾患の遺伝子解析 |
抗悪性腫瘍薬の有効性・有害事象に関するゲノム研究 |
血中シスタチンBの卵巣癌診断マーカーとしての可能性の検討 |
血液中マイクロRNAの検出によるがん診断法の開発 |
血液中のマイクロRNAを用いた各種がんの診断技術開発 |
気管支喘息に関わる遺伝的素因の同定 |
がん患者血清を用いた自己抗体プロファイリングによる診断マーカーの探索 |
がん患者血清中extracellular vesicle上分子を指標とした早期がん診断法の検討 |
B型肝炎に関する統合的臨床ゲノムデータベースの構築を目指す研究 |
AYA(Adolescence and Young Adult)世代がんの個別化予防に資する遺伝要因の同定を目指す研究 |
2型糖尿病における循環器疾患予測因子としての心筋バイオマーカーの有用性に関する臨床疫学研究 |
1型糖尿病における血中Zonulin(ゾヌーリン)の臨床的意義 |
機関名(50音順) | 部門名等 | 管理責任者 |
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愛知県がんセンター・研究所 | 分子診断トランスレーショナルリサーチ分野 | 田口 歩 |
アステラス製薬株式会社 | 研究本部 | 岸田 将人 |
アボットジャパン合同会社 | 総合研究所 第一研究室 | 吉田 栄作 |
医薬基盤・健康・栄養研究所 | KAGAMIプロジェクト | 木村 友則 |
岩手医科大学 | 超高磁場MRI診断・病態研究部門 | 佐々木 真理 |
岡山大学 | 学術研究院 ヘルスシステム統合科学学域 | 二見 淳一郎 |
岡山大学 | AI人材養成産学協働プロジェクト | 谷岡 真樹 |
お茶の水女子大学 | 基幹研究院自然科学系 | 由良 敬 |
大阪大学 | 大学院医学系研究科 遺伝統計学 | 岡田 随象 |
大阪大学 | 医学系研究科 循環器内科学 | 坂田 泰史 |
川崎医科大学 | 腎臓・高血圧内科 | 柏原 直樹 |
金沢大学 | がん進展制御研究所 | 高橋 智聡 |
キッセイ薬品工業株式会社 | 薬理研究所 | 手塚 基弘 |
キユーピー株式会社 | 研究開発本部 | 大塚 蔵嵩 |
九州大学 | 大学院薬学研究院 薬物動態学分野 | 松永 直哉 |
京都大学 | 大学院医学研究科附属ゲノム医学センター | 松田 文彦 |
京都大学 | 腫瘍生物学 (病理学第二講座) | 小川 誠司 |
慶應義塾大学 | 医学部 医化学教室 | 加部 泰明 |
国立がん研究センター研究所 | 遺伝医学研究分野 | 前佛 均 |
国立がん研究センター研究所 | ゲノム生物学研究分野 | 河野 隆志 |
国立がん研究センター研究所 | ゲノム生物学研究分野 | 白石 航也 |
国立遺伝学研究所 | 生命情報・DDBJセンター | 有田 正規 |
国立国際医療研究センター研究所 | ゲノム医科学プロジェクト | 徳永 勝士 |
国立国際医療研究センター研究所 | 遺伝子診断治療開発研究部 | 加藤 規弘 |
国立国際医療研究センター研究所 | ゲノム医科学プロジェクト | 溝上 雅史 |
国立国際医療研究センター研究所 | ゲノム医科学プロジェクト | 河合 洋介 |
国立循環器病研究センター | 脳血管内科 | 古賀 政利 |
国立循環器病研究センター | ゲノム医療支援部 | 朝野 仁裕 |
国立長寿医療研究センター | メディカルゲノムセンター 臨床ゲノム解析推進部 | 新飯田 俊平 |
埼玉医科大学 | 生化学教室 | 小谷 典弘 |
産業技術総合研究所 | 細胞分子工学研究部門 | 福田 枝里子 |
静岡県立大学 | 薬学部 | 伊藤 邦彦 |
順天堂大学 | 代謝内分泌内科学 | 金澤 昭雄 |
順天堂大学 | 医学部 内科学血液学講座 | 筒井 深雪 |
順天堂大学 | 泌尿器外科学講座 | 堀江 重郎 |
湘南鎌倉総合病院 | 腎臓病総合医療センター | 持田 泰寛 |
株式会社スタージェン | 統計解析事業部 | 上辻 茂男 |
信州大学 | 医学部耳鼻咽喉科頭頸部外科 | 鬼頭 良輔 |
信州大学 | 医学部 | 平塚 佐千枝 |
積水メディカル株式会社 | 研究開発統括部 開発戦略・推進部 | 田中 敏之 |
田辺三菱製薬株式会社 | 創薬本部 神経科学創薬ユニット | 福家 聡 |
千葉大学 | 大学院医学研究院 遺伝子生化学 | 日和佐 隆樹 |
東京医科歯科大学 | 難治疾患研究所 ゲノム機能多様性分野 | 高地 雄太 |
東京大学 | 医学部附属病院 血液浄化療法部 | 野入 英世 |
東京大学 | アイソトープ総合センター | 和田 洋一郎 |
東京大学 | 先端科学技術研究センター ゲノムサイエンス分野 | 半谷 匠 |
東京大学 | 医科学研究所 実験動物研究施設 | 甲斐 知惠子 |
東京大学 | 医科学研究所 ヒトゲノム解析センター シークエンス技術開発分野 | 谷川 千津 |
東京大学 | 医科学研究所 人癌病因遺伝子分野 | 村上 善則 |
東京大学 | 医科学研究所 ヒトゲノム解析センター シークエンス技術開発分野 | 松田 浩一 |
東京大学 | 医科学研究所 人癌病因遺伝子分野 | 森崎 隆幸 |
東京大学 | 医科学研究所 癌・細胞増殖部門 腫瘍抑制分野 | 山梨 裕司 |
東京大学 | 医科学研究所 臨床ゲノム腫瘍学分野 | 古川 洋一 |
東京大学 | 医科学研究所 感染・免疫部門 ワクチン科学分野 | 石井 健 |
東京大学 | 大学院理学系研究科 生物科学専攻 | 角田 達彦 |
東京大学 | 大学院医学系研究科 アレルギー・リウマチ内科 | 藤尾 圭志 |
東京大学 | 大学院医学系研究科 疾患生命工学センター 分子病態医科学部門 | 新井 郷子 |
東京大学 | 大学院医学系研究科 人類遺伝学教室 | 藤本 明洋 |
東京都医学総合研究所 | 精神行動医学研究分野 依存性薬物プロジェクト | 池田 和隆 |
東京都健康長寿医療センター | 臨床研究推進センター | 森 聖二郎 |
東邦大学 | 理学部教育開発センター | 横田 浩充 |
東邦大学 | 医学部生化学講座 | 土屋 勇一 |
東北医科薬科大学 | 医学部 | 直野 留美 |
東北大学 | 東北大学病院 小児科 | 菊池 敦生 |
徳島大学 | 大学院医歯薬学研究部 | 井本 逸勢 |
名古屋医療センター | 血液内科・病院 | 今橋 伸彦 |
日本医科大学 | 医学部病理学(統御機構・腫瘍学) | 石野 孔祐 |
日本医科大学 | 衛生学公衆衛生学 | 大塚 俊昭 |
日本医科大学 | 付属病院 ゲノム先端医療部 | 渡邉 淳 |
日本医科大学 | 多摩永山病院 | 齋藤 恒徳 |
日本医科大学 | 脳神経内科 | 下山 隆 |
日本医科大学 | 消化器外科 | 山田 岳史 |
日本医科大学付属病院 | 血液内科 | 永田 安伸 |
日本医科大学付属病院 | 泌尿器科 | 近藤 幸尋 |
日本医科大学付属病院 | 血液内科 | 山口 博樹 |
日本血液製剤機構 | 中央研究所 | 田中 純 |
日本大学 | 医学部病態病理学系臨床検査医学分野 | 中山 智祥 |
武田薬品工業株式会社 | リサーチ プレクリニカル&トランスレーショナルサイエンス 薬剤安全性研究所 | 篠澤 忠紘 |
武田薬品工業株式会社 | リサーチ ニューロサイエンス創薬ユニット | 安藤 達哉 |
名古屋大学 | 大学院医学系研究科附属神経疾患・腫瘍分子医学研究センター 腫瘍病態統御部門 分子腫瘍学(がん細胞) | 高橋 隆 |
株式会社 Preferred Networks | Healthcare and Wellness | 小林 啓之 |
北陸先端科学技術大学院大学 | 先端科学技術研究科 | 芳坂 貴弘 |
理化学研究所 | 生命システム研究センター(QBiC)合成生物学研究グループ | 上田 泰己 |
理化学研究所 | 生命医科学研究センター | 桃沢 幸秀 |
理化学研究所 | 生命医科学研究センター | 寺尾 知可史 |
和歌山県立医科大学 | 医学部 生化学教室 | 井原 義人 |
ヤマサ醤油 | 診断薬事業部 診断薬基礎開発室 | 荒井 智 |
山梨大学大学院 | 総合研究部 医学域 社会医学講座 | 山縣 然太朗 |
オーダーメイド医療の実現プログラムは2018年3月末をもって終了し、同意撤回の受付も終了とさせていただきました。
くわしくは、こちらをご参照ください。