CATEGORY
2024.2.20
眼科・耳鼻科疾患(分類)研究成果のご紹介
[研究成果のご紹介]世界149万人のデータを使って緑内障にかかわる遺伝子を探索
米国バンダービルド大学などの国際共同研究グループは、バイオバンク・ジャパンを含む世界の15のバイオバンクのデータを使い、開放隅角緑内障(POAG)にかかわる遺伝子を探索しました。POAGは日本でも世界でも失明の最大の原因 […]
2024.1.31
研究成果のご紹介骨・結合組織疾患(分類)
[研究成果のご紹介]アジア最大規模のゲノムワイド関連解析で強皮症の原因特定に向けて前進 -新たな遺伝子との関係を発見-
全身性強皮症は免疫系が何らかの理由で自分の身体を攻撃することで生じる自己免疫疾患の1つで、遺伝や環境が相互に影響して起こる病気と考えられています。このような病気の原因となる遺伝子を特定するためには、未知の遺伝子を含めた幅 […]
2024.1.26
がん(分類)その他(分類)研究成果のご紹介
[研究成果のご紹介]遺伝子の組み合わせが日本人の飲酒習慣と食道がんリスクに影響
飲酒行動(飲む習慣や量)は、遺伝の影響も受けています。すでにアルデヒド脱水素酵素2(ALDH2)という遺伝子の関連がわかっていましたが、別の遺伝子が組み合わさることで、本来はお酒に弱いのに飲むタイプになることや、食道がん […]
2024.1.18
その他(分類)研究成果のご紹介
[研究成果のご紹介]慢性腎臓病での性差をX染色体の解析から解く
男性はX染色体とY染色体を1本ずつ、女性はX染色体を2本もっています。これまで、X染色体上の遺伝子の変化は十分に研究されてきませんでしたが、疾患のリスクやそのメカニズムに男女差に影響を与えている可能性があります。ドイツの […]
2023.10.30
研究成果のご紹介骨・結合組織疾患(分類)
[研究成果のご紹介]免疫細胞の特徴を大規模に調べることで、自己免疫疾患の患者さんをタイプ別に分類
自己免疫疾患には多くの種類があり、いずれもたくさんの種類の免疫細胞が関係していて、それぞれが複雑に働いていることがわかっています。また、同じ自己免疫疾患と診断された患者さんでも、病気の仕組みや免疫細胞の働きが人によって違 […]
2023.8.23
がん(分類)研究成果のご紹介
[研究成果のご紹介]発症前から前立腺がんの死亡リスクを予測
がんになるリスクは遺伝要因と環境要因に分けられますが、前立腺がんは、さまざまながんの中でも遺伝要因がかかわる割合が最も大きいことが知られています。 理化学研究所、静岡県立病院などの研究グループは、前立腺がんの遺伝要因とし […]
2023.8.1
心疾患・脳血管疾患(分類)研究成果のご紹介
[研究成果のご紹介]高血圧の薬剤抵抗性に関わる遺伝的背景
高血圧の中でも、作用の異なる3剤の降圧剤を適切に使用しても、目標血圧まで下がらない症例は治療抵抗性高血圧と言われ、脳卒中や心筋梗塞、腎不全などの合併症のリスクが高くなることが知られています。 日本大学、理化学研究所などの […]
2023.7.18
研究成果のご紹介腎・尿路系疾患(分類)
[研究成果のご紹介]間質性膀胱炎(ハンナ型)の遺伝的要因が初めて明らかに
ひんぱんにトイレに行きたい、尿意を我慢できない──こうした悩みをもつ中高年の女性は少なくありません。その多くは下腹部の筋肉を意識した筋トレなどで良くなったりしますが、なかには膀胱や尿道に強い痛みがあったり、膀胱内の粘膜に […]
2023.4.4
内分泌代謝疾患(分類)研究成果のご紹介
[研究成果のご紹介]原発性アルドステロン症の発症に関わる遺伝子を特定―高血圧の遺伝的素因への大きな寄与を明らかに―
高血圧の原因疾患の一つで、高血圧全体の約10%を占めるとされる原発性アルドステロン症という病気があります。原発性アルドステロン症による高血圧は、治療が難しいことが多く、脳卒中や心血管疾患、慢性腎臓病などを合併する場合があ […]
2023.3.30
がん(分類)研究成果のご紹介
[研究成果のご紹介]遺伝要因がピロリ菌感染の胃がんリスクを高めることを解明
ヘリコバクターピロリ(ピロリ菌)感染は、胃がんの原因として広く知られています。胃がんの原因には、ピロリ菌感染による環境要因のほかに、遺伝要因も知られていますが、遺伝要因と環境要因を大規模に統合した胃がんのリスクに関する研 […]